ついにきました！







　

”東京フレンドパークⅡ”です。
しかし、これが最終的に”神番組”になるとは、思いませんでした。








メンバーは・・・この四人だけで充分なのですが・・・

おまけが、沢山ついてきちゃいました。










１２年前の、裕ちゃんのデビューの年齢を聞かれ、
すかさず、今の年齢を計算するやぐ・・・
そんな姿を、裕ちゃんがひと睨み。









苦笑い。



先ず”ウォールクラッシュ”から。









家で練習してきた（？）という裕ちゃん。








結果は・・・無残。



やぐです。








身長が低い分、数字を下げて欲しいと願い出るも、却下！










ちっちゃいやぐの、大ジャンプ！！
壁をよじ登ったかいもあって、３５点をゲット！！！




”アーケード６”で見られた、超レアなシーン。








おもちゃとはいえ、バナナを抱えている裕ちゃん。
レアですねぇ～


”ハイパーホッケー”で見せてくれた”やぐちゅー”。








しかし、これは、次の場面への単なる布石にすぎませんでした。


いよいよ”ビッグチャレンジ”。








裕ちゃんのこの笑顔の中に、恐るべき陰謀（！？）が・・・

ダーツが当たった賞品を希望していた子に、賞品をあげることに決めていたそうですが、
ここで”中澤ルール”なるべきモノの存在が発覚！
裕ちゃんが投げた場合は、当たったモノは、裕ちゃんのモノ！
さすがは、”ドン”だけあります。








運命のルーレット。

裕ちゃんの一投は・・・









やぐの希望していた”サウンドプロジェクター”に。
この喜びの笑顔が・・・









”中澤ルール”の発動！








歓喜の裕ちゃん。









崩れ落ちるやぐ・・・








あ～あ・・・


しかし、この後、真の”やぐちゅー”愛が！











裕ちゃん「やぐちだったら、譲ります。」

やぐ「ホント？」

裕ちゃん「ホントよぉ～　しょうがないじゃん。」








やぐ「ヤッター！」










裕ちゃんは、このやぐの笑顔を見ていたいんですよね。

この後のよっちゃんの投げる直前、映像は無いのですが、
マイクがかすかに拾っていたやぐの声・・・”メッチャうれしい～”のひと言。
ホントに嬉しかったようです。














久し振りに、心安らぐ時間を過ごせたような気がします。
これで、最後の楽屋トークがあったら、完璧だったのですが、
そこまで言ったら贅沢ですよね。

もう言っちゃいますよ。

やぐちゅー最高！