スケジュール的には、駅伝の第五中継所から第六中継所間と、
三輪車レースのスタート前後から、開始後二時間くらいを経過したあたりまでです。








駅伝第六走者は、いよいよやぐです。
ぶっつけ本番で”山下り”とは・・・
毎年”箱根駅伝”をみていますが、”山下り”って相当厳しいって言っていたような。








不安でいっぱいのはずですが、それを表情に出さないトコロはプロですね。









一方、会場では、三輪車レースのスタート直前。
ゆっきーが、”コンビニ前に溜まっているヤンキーのよう”、とＭＣからイジられていましたが、
駅伝といい、三輪車といい、真剣勝負の最中、ＭＣだけは、別世界にいるようですね。








スタート直前のアッキーナ。
この直後から、長い闘いが始まりました。








やぐの力走も、残り３００ｍ。
ラストスパートです。



一方、やぐから”たすき”を受けるのが・・・







里やん。
女性最長の１６ｋｍを炎天下に走る、第七走者。








そして、ついに”たすき”の引継ぎ。








倒れこむやぐ。
”顔に汗をかかない体質”といわれていましたが、ホント汗が滲んでもいないんですね。


おまけ。







やぐのあし。
ちゃんと”土踏まず”がありますねぇ。



その頃、三輪車レースは・・・







”南明奈とおバカチーム”が、４５週でトップを周回中。
アッキーナとアンガ田中の明暗が、クッキリと分かれています。



駅伝・・・夜間の少しでも涼しい時間を走るのって、てっきり女性陣だと思っていたんですが、
実際フタを開けてみたら、昼間の一番暑い時間帯を、女性陣が走るなんて、この順番を
考えたのは、一体誰なんでしょうね。
社会人や大学のマラソン・駅伝競走でさえ、真夏にはやらないものなのに、素人を集めて
特訓させて・・・挙句の果てには、言い出しっぺは何もやらない！

いい身分ですねぇ～