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2010 08,13 19:03 |
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今回で、26時間テレビはファイナルになります。
”三輪車レース”も、クライマックスです。 ゴール直前のアッキーナ。 トップを守り続けました。 この表情が、この日のアッキーナの全てを物語っているようです。 そして・・・栄光と感動のゴール! ゴールすると共に、表情も一変、いつものアッキーナへ。 出場全車揃って完走! そして・・・全車揃ってウイニングランへ。 もうノーサイドってことですね。 このアッキーナが、僕が勝手に選んだベストショット!です。 最高の笑顔です。 アッキーナにとっては、最高の思い出になったでしょうね。 きっと、彼女が歳をとり、おばぁちゃんと呼ばれるようになった頃、 暑い夏がやってくるたびに、きっと思い出すと思います。 お台場で走り続けた、この熱い夏の事を。 こうして12時間のレースは終わり、26時間テレビもフィナーレを迎えました。 総括です。 二年続けての”ヘキサゴン”による・・・というより、紳助による”26時間テレビ”。 去年との違いって、駅伝企画が追加されただけでした。 他の企画にしても、正直なトコロ、極端な話、去年の放送したモノのVTRを そのまま流しても、ひょっとしたら気付かれないんじゃないか?とも、思ってしまいました。 コレって番組企画の段階で、去年とほぼ同じ事を繰り返すことについて、 局内で異論は出なかったんでしょうか? メンバーも一緒、企画も一緒って・・・ 駅伝にしても、これから何キロも走らなければならない素人ランナーを、 ろくに睡眠をとらせず、氷水に落とし・・・その挙句に高温・多湿の中で歌わせる! ランナーの健康管理のあり方には、素人が見ていても疑問を持ちました。 そもそものフジテレビのキャッチフレーズが、”楽しくなければテレビじゃない”。 そのテレビ局での”26時間テレビ”に、果たして”感動”って、必要なのですか? なにも汐留のテレビ局のマネをする事はないと思いますし、視聴者はフジテレビに それを求めることもないと思うのですが。 来年は”27時間テレビ”に戻して、本来のバラエティーを見せて欲しいと願っています。 最後ですが、駅伝を走ったメンバー・三輪車を走りきったメンバー、本当にご苦労様でした。 PR |
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